carport
カーポート
[ 色々なことから大切な愛車を守ります ]

1.車のボディの日焼けを防ぐ!
2.雨や雪に濡れずに
車の乗り降りができる!
3.鳥の糞害が軽減される!
4.黄砂から車を守れる!
5.車のガラスの霜が防げる!
6.折板カーポートなら車中が
高温になる事を軽減!
5.車のガラスの霜も防げる!
青森の積雪にも対応!
おすすめカーポート


カラーバリエーション
鼻隠しがアルミカラーの場合 (標準仕様)

新時代の折板カーポート
『ジーポート Pro』




ブラウン

ホワイト
鼻隠しが木調カラーの場合 (オプション使用)

プラチナステン

カームブラック

ピュアシルバー

カームブラック
×
キャラメルチーク

プラチナステン
×
ハニーチェリー

プラチナステン
×
桑炭

プラチナステン
×
ショコラウォールナット
プラチナステン
×
キャラメルチーク
カームブラック
×
ショコラウォールナット
間口バリエーション





高さバリエーション

奥行バリエーション

オプション



軒天パネル
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波板タイプ

上吊り棚
3面囲い(サイドパネル + 背面パネル)

サイドパネル

外部コンセント ・ 100V電源用 / 200V電源用

3面囲い(サイドパネル + 背面パネル)

隙間隠しカバー
平板タイプ
お客様からよく聞かれるのが…
『カーポートの雪おろしは
した方がいいの?』


冬の間一度もおろさないのは、カーポートが破損する可能性があり危険です。
その年の降雪量にもよりますが、
ここ数年、青森市は雪の量が多く(2020、2021年等) 、雪下ろし作業が必要な場合もございます。

■ 雪下ろしの目安

雪おろしの目安について
●積雪時に雪おろしをする際、下記の点にご注意ください。
・各商品ラベルに記載された積雪量を超える前に雪おろしをしてください。
超えた場合、雪の重みで商品が破損するおそれがありますので、屋根の下には入らないでください。
また、ラベルに記載された積雪量は新雪を想定したものです。
雪の種類によって比量が重くなる場合がありますので、商品の耐積雪性能(ラベル表示)を確認の上、右表『雪おろしの目安』を参考に早めに雪おろしをしてください。
・はしごは使用しないでください。落下事故につながるおそれがあります。
脚立や踏み台などを安定した場所に設置し、2名以上で雪おろしをしてください。
・雪に水をかけないでください。雪が重くなり商品が破損するおそれがあります。
・金属製のスコップは使用しないでください。商品が破損するおそれがあります。
・雪庇、巻き垂れができた場合は、早めに取り除いてください。商品の破損や雪の落下により、思わぬ事故につながるおそれがあります。
※ YKKap 商品カタログ参照


雪庇・巻き垂れを放置しておくと
上の写真のように破損する場合があります。
こまめな雪おろし等をおすすめします!

